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Aero Space

設計業務

■機体性能・空力設計

機体の性能,運動特性、安定性等について風洞試験結果や、流体解析等を用いて機体外形形状や性能を検討し、機体の基礎設計を行います。

■構造設計

航空機の最適外形形状の中で、胴体、翼等の計画、構造設計、荷重計算/疲労計算/寿命計算等を行います。

■装備設計

各種装備システム(エンジン、電源、操縦、降着,油圧、燃料、空調、乗員、防除氷等)の計画、装備品の仕様設定/選定、機体装備設計、機能計算等を行います。

■解析

NASTRAN等を用いて各種計算による解析を行います。

  • ◎構造解析 航空機の構造要素をモデル化して構造の応力解析等を行います。
  • ◎振動解析 翼の構造要素をモデル化して翼のフラッター解析等を行います。
  • ◎熱解析  構造・装備品等をモデル化して温度分布解析等を行います。
  • ◎流体解析 各種流体の流れ場解析を行います。CFD(Computational Fluid Dynamic)による解析等。

■アビオニクスシステム設計・ソフトウェア設計

機体に搭載される電気電子関連システムについて、システム仕様の設定、システムを構成するハードウェア仕様書の作成と選定及びソフトウェア開発仕様書の作成を行います。更に、機能試験及び飛行試験要求書等を作成します。以下、主要なシステムと主な構成機器/機能、要素技術、ソフトウェアを示します。

  • ◎システム統合(高速データバス構成、ミッション達成度、ステルス性、アンテナパターン、機器小型軽量化、システム整備性/信頼性/安全性等)
  • ◎電源照明系統(発電機、機内外照明、電気負荷解析)
  • ◎統合表示システム(パイロット操作性視認性、統合表示プログラム)
  • ◎通信システム(UHF通信、VHF通信、HF通信等)
  • ◎航法システム(自動方向探知機、TACAN装置、計器着陸装置、慣性航法装置、飛行管理プロラム等)
  • ◎自動操縦システム(冗長システム構成、フライ・バイ・ワイヤ、飛行制御プログラム等)
  • ◎火器管制システム(先進センサー、レーダー、火器管制プロラム、戦術計算プログラム等)
  • ◎地上支援機材(電子機器統合試験装置、対潜訓練装置等)
  • ◎計測システム(飛行試験計測装置、全機地上試験機材等)
  • ◎シミュレータ(戦闘シミュレータ、操縦訓練シミュレータ、シミュレーションプログラム)

■電気・電子装備設計

電気・電子機器の整備性/信頼性/安全性、電磁干渉対策、耐雷対策、パイロット操作性視認性等を十分反映した機体内配線図、機器とアンテナの取付図、コックピットアレンジ、機体に搭載される全機器間結線図等を作成します。

■不具合対策、技術支援

  • ◎装備品技術試験/受入試験、飛行試験における  不具合対策検討、現場指導等を行う。
  • ◎機体整備や操縦マニアル等の原稿の作成
  • ◎客先対応と支援

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